内家拳/剣

中国で有名な少林拳に対抗してできた言葉といわれ、少林拳がスピード、筋力、体表面の硬さなどを主に鍛えた(実は少林拳も内気功を重視するが)のに対し、太極拳、形意拳、八卦掌などの気や勁(全身の協調力)の流れや丹田(重心と気の中心)を重視した拳法を内家拳と呼んだ。上記は内家3拳と呼ばれるが、他にも心意六合拳など、内家拳は存在。

武当趙堡太極拳

​湖北省の武当山の道士、張三豊(ちょうさんぽう)が始祖とされる世界最古の太極拳で、

その技(関節技、合気上げ)や丹田を重視するところが日本の合気道に酷似している。

主催者は、武当山世界大会で優勝された林泉宝(りんせんぽう)老師に12年間師事した。

​林老師は、第10代伝人の有名な鄭悟清老師、実戦名人の候春秀老師に永年師事された。

李存義派形意拳

形意拳の創始者とされる李洛能(りらくのう)の弟子、郭雲深(かくうんしん)の弟子の李存義(りそんぎ)の伝えた形意拳。李存義の高弟に褚桂亭(ちょけいてい:上海に形意拳を広めた)が居るが、その高弟で河北省大会形意大刀優勝の王継振老師に主催者が習った。

程派八卦掌

八卦掌創始、董海川(とうかいせん)の高弟、程廷華(ていていか)より伝承した八卦掌を

​林老師が杜今桂老師より直伝された。非常に実戦的だが、気功としての健身効果も高い。

古流剣術

​鹿島の太刀・槍術は、国井善弥師(中興の祖)より野口弘行先生に伝わった円錐の太刀を特徴とする日本最古級の武術で、体の重さで相手を崩してしまう包容同化の剣・槍です。

​これを併修することで、上記の内家拳(槍の動きが元になっている)のレベルがUPします。