気功

中国において1950年代後半に伝統医学や民間医療で伝承した呼吸法や健康体操を纏めて、気功という名称で流布された。陰陽五行論や経絡理論が根拠となっている。

日本では、民間療法に加えて大正時代の心霊術・太霊道などの霊術が、台湾を経由して中国の気功に影響を与えたという説がある。

日本においても、1970年代の第1次気功ブーム、1980年~1990年代の第2次気功ブームという形で気功が始まり、主催者も北京の気功ツアーで劉漢文老師の高弟に禅密功を習ったのが最初である。

太極両儀椿(たいきょくりょうぎとう)

​上海の気功研究所に勤務していた林泉宝老師(内家拳のページ参照)が趙堡太極拳のエッセンスを元に、郭林気功・禅密功などを参考に編み出した気功で、健身効果が高い。

金丹気功(きんたんきこう)

林老師の盟友で、形意拳・八卦掌・楊式太極拳の名手であった王継振老師(当時80歳を超える年齢)が、その師の褚老師(内家拳のページ参照)より直伝を受けた気功で、1路2路の2部構成で、第1路は体質改善・健身効果、第2路はスポーツ・武術能力向上効果がある。

​内功

秩父の仙人と呼ばれる禅僧より授かった大地と繋がる功法。合気道でも重視する呼吸力を、より直覚的に得ることができ、自分の本分を悟り天地自然と一体化する。

​ヨーガ

インド人ヨーギ、カシナータ師より授かったシンプルで効果の高いアーサナ・呼吸法・瞑想

​は、魂の根源へと導いてくれます。気功・内家拳の準備運動としても適しています。